自動車ディーラいろいろ
2004年 08月 25日
その1
行った後の勧誘電話がしつこすぎるディーラ。最初の1ヶ月は週に1度以上のペースで、その後も2週間に1回くらいのペースです。半年すぎるとペースが落ちましたが、1年経過してもまだかかってきました。あまりにもしつこいので、家族から「この家にはもう住んでません」と伝えてもらうと電話は止まりました。
その2
フルモデルチェンジしたとあるメーカの車を試乗しているときに、ディーラ営業マンが「(モデルチェンジ前の車を)あんなの車じゃない」と言い捨てました。同じ会社の車をこんな風にしか言えない営業マンってどうなんでしょうねぇ。
その3
行ってからは勧誘の電話はゼロ。届いたのは1枚のはがきだけ。ぼくはどちらかというと、こういう方が好きです。その車がほしくなれば自分からディーラへ出向きますからね。
その4
カタログ見せてもらっている間に飲み物を何種類かから選ばせてもらったり、お菓子まで出てきたディーラ。お菓子をもらえるのは個人的にポイントが高いです(笑)。でも見に行っただけなんですけどね。
その5
Smartに乗せてくださいとお願いするディーラの営業マン。仕方ないので助手席に座ってもらいましたが、ディーラへ何をしに来たかわからなくなりました(笑)。ちなみにその営業マンはSmartのいすに座って「広い、広い」って喜んでました(爆)
その6
モデルチェンジではなく完全に新しい車種を出した、とあるメーカのディーラ。見に行っても誰も店員さんが出てきません。カタログでももらおうと店内に入っても誰も出ず。カタログもらって帰ってきちゃいました。別に忙しそうにもしていないので、よっぽどサボってるんでしょう(笑)
その7
試乗をお願いしたらカギだけ渡されて「はい、どうぞ」。それならというので思う存分2時間弱ほど運転。戻りが遅いのでディーラの人は心配していたようですが、これだけ乗ったのでいろいろ見えてきました。購入きっかけとなったのは間違いないですね。このお話は、初代あかぷくを買ったSmartのディーラ。
1と2のお店は、仮に今後その店が扱うメーカの車がほしくなったとしても、ぼくはその店へ行くことはないでしょう・・・